創価大学駅伝部のメンバーと榎木監督が凄い!人気のブログと注目のムイル

2019-12-18

第96回箱根駅伝の予選会を5位で通過し、見事3年ぶり、3度目の箱根駅伝の大舞台を勝ち取ることができた創価大学駅伝部。

今回は創価大学駅伝部の全メンバーと2019年2月に就任したばかりの榎木監督、そして選手の練習風景がわかるブログも人気になっているので早速チェックしていきますね。

また、2度目の出場となった第93回箱根駅伝で、7人抜きをしたケニアのムソニ・ムイル選手が今回も注目されていますので、ムイル選手についてもしっかり焦点を当てていきますよ。

創価大学駅伝部の選手メンバーは42名とマネージャー10名

 

まず、最初に創価大学駅伝部のメンバーを紹介していきましょう。

4年生メンバー 9名

上田 結也、鈴木 ニムラ、竹下 和真、築舘 陽介、深江 夏樹、三井 貴久、ムソニ・ムイル、吉留 一喬、米満 怜

3年生メンバー 12名

飯嶌 友哉 、石津 佳晃、大澤 智樹、桜木 啓仁、 鈴木 渓太、鈴木 大海、中村 真一朗、原富 慶季、平田 晃司、福田 悠一、松本 直樹、 右田 綺羅

2年生メンバー 8名

麻生 樹、小野寺 勇樹、嶋津 雄大、永井 大育、中武 泰希、西村 拓海、三上 雄太、米満 楓

1年生メンバー 13名

市原 利希也、緒方 貴典 、甲斐 治輝 、葛西 潤 、片岡 渉、中村 智哉、新家 裕太郎、濱野 将基、フィリップ ムルワ、本田 晃士郎、松田 爽汰、村田 海晟、横山 魁哉

マネージャー10名

吉田 泰樹、堀 宏貴、尾口 裕二郎、尾口 健三郎、土田 勝太郎、岩本 奈保美、大矢 涼音、豊福 妙香、石川 由香 、高木 真弓

スタッフ 5名

神立 孝一(部長)、瀬上 雄然(総監督)、榎木 和貴(監督)、久保田 満(コーチ)、渡部 啓太(コーチ)

今の4年生が1年生のだった時、第93回箱根駅伝の経験しています。

当時1年生だった、ムイル選手が2区を米満選手が3区を走りました。今の4年生は創価大学駅伝部でも「黄金世代」と言われる程、強豪校から優秀な学生が来たと期待されている世代でした。

しかし、第94回、第95回と惜しくも予選落ちし試練の2年間になったので、晴れの第96回箱根駅伝を勝ち取った喜びは計り知れないですね。

そして、個人的に部員メンバーが多い?と感じたのですが、参考に昨年4連覇を達成した青山学院大学の選手メンバーを調べた所、同じ40名前後のメンバー数だったので、創価大学駅伝部も決して多い人数ではな事が理解できました。

この42人のメンバーから箱根駅伝メンバーの選出が注目されるところですね。

創価大学駅伝部の榎木監督の経歴と選手育成の凄さ

続いて、箱根駅伝の大舞台を勝ち取れた選手をしっかりサポートしてきた榎木監督の経歴と選手育成の凄さについて見て行きますよ。

榎木監督の経歴は箱根駅伝で4年連続区間賞

 

では、榎木監督の経歴を簡単に見て行きます。

榎木和貴(えのき かずたか) 創価大学陸上競技部駅伝部監督

榎木新監督は、中央大学時代は箱根駅伝で4年連続区間賞を獲得し、キャプテンも務め優勝に貢献。

[経歴]
1974年 宮崎県生まれ。
1990年 宮崎県立小林高等学校入学
1年次より3年続けて全国高校駅伝大会出場。うち、2年次と3年次に全国3位を経験。2年次には4区区間賞を獲得。
3年次に全国高校総合体育大会5,000mで6位。
1993年 中央大学法学部入学
箱根駅伝では4年連続区間賞獲得。3年次の第72回箱根駅伝では、中央大学32年ぶり14回目の総合優勝に貢献。
1997年 旭化成工業株式会社入社(旭化成陸上競技部入社)
2000年の第49回別府大分毎日マラソンで優勝。
2004年 宮崎沖電気株式会社入社(OKI陸上競技部コーチ就任)
2007年 トヨタ紡織株式会社入社(トヨタ紡織陸上競技部コーチ就任)
2011年 トヨタ紡織陸上競技部監督就任
2019年 創価大学陸上競技部駅伝部監督就任

引用元:https://www.soka.ac.jp/headlines/sodai_days/2019/04/3832/

榎木監督の凄さは、コミュニケーションを大切にしてきた!

続いて、2019年に就任したばかりの榎木監督ですが、どのように選手を育成していきたのか調べて見ました。

まず、榎木監督の声かけは、常に「どう?」から始まり、選手自身が自分で「考える習慣」を身につけられるように意識しています。

そして、毎朝のランキングには、榎木監督も一緒に参加し、選手とのコミュニケーションの量を増やしていたのです。

さらに、榎木監督自身も中央大学時代に箱根駅伝の出場者として、「どうすれば学生の能力を引きさせるのか」を常に考えていったところ、「選手の良さを引き出していくことが強化につながる」と思いプラスの声掛けをする事をしていったのです。

その結果、選手の意欲がどんどん高まっていき、練習の質も上がり予選会では「練習通り」の力を発揮することで、見事予選を5位通過が勝ち取るこが出来たのです!

このように、選手一人一人とのコミュニケーションを大切にすることで、選手の能力以上の力とやる気を出させてくれると感じましたね。

創価大学駅伝部のブログ!主務の部屋が人気

そして、創価大学駅伝部には、選手の練習風景や競技会でのタイムや順位などの情報を載せているブログが2014年から開設されています。

やるじゃん創価 〜掴めシード〜

早速ブログを拝見したところ、予選会に向けた選手達の意気込みや実際のタイム、そして1年生から4年生の縦割りで作られた班紹介では、練習だけではなく寮生活の取り組み等がブログの中で紹介されていました。

チーム団結には欠かせない縦割りコミュニケーションが成果に活かされている感じと、練習以外の選手の素顔がみれるのブログはとてもいいと感じましたね。♫

また、この創価大学駅伝部ブログには、「主務の部屋」のコラム記事もあり、マネージャーの主務を務める吉田さんが、「どうすれば読まれるか?」を考え、選手のタイム以外に選手の素顔をユーモアを交えながらブログを書いてくれたことが大好評になり、チームの活性化に繋げてくれています。

さらに2019年からは、選手達を支える「マネージャー改革」も進んでおり、ブログ以外の部内新聞である「駅伝新報」が2019年の1年間で19号も発行されていましたよ。

このように、創価大学駅伝部の選手を支えるマネージャー達の活躍も、さらに選手達のやる気を出させてくれた事は間違いないでしょうね。

創価大学駅伝部の注目選手ムイルの走り

続いて、創価大学駅伝部の注目選手の一人である、ムソニ・ムイル選手について詳しく見て行くことにしましょう。

・出身地:ケニア
・経済学部
・5000m / 10000m 自己ベスト:13’32″42/27’38″05
・ハーフ 自己ベスト: 61’59”

注目のムイル選手ですが、1年生だった時にすでに第93回箱根駅伝の2区走者として活躍されている実力の持ち主です。

1年生で箱根駅伝に出場したムイル選手の走った区間は、「花の2区」そこでなんと7人抜きをして一気に上位になり、一気に注目選手になりました。そんな、ムイル選手も4年生になりやっと勝ち取った最後の箱根駅伝の戦い全力で調整していくことでしょう。

しかし、昨年の2018年はムイル選手にとっても辛い時期になりました。右のアキレス腱を故障し1年間レースに出場するこが出来なったのです。

ムイル選手は「苦しかった。走れないことが一番つらかったです」と語っており、その辛い思いをぶつけて全力の走りを箱根駅伝でみせてほしいですね。

 

創価大学駅伝部の1年生の新星、葛西潤選手☆

 

続いて、4年生のムイル選手に続いて注目1年生の新星である葛西潤選手について見て行きましょう。

まず、葛西 潤選手は1年生で唯一箱根駅伝の予選会に出場した一人です。

・出身校:関西創価高校(大阪)
・文学部・人間学科
・5000m / 10000m 自己ベスト:14’06″33 / 29’45″15
・ハーフ 自己ベスト:65’03

 

葛西選手は、関西創価高校時代の1,2年生は目立つ活躍は少なかったもの、3年生になり一気に実力を発揮し、大阪府高校駅伝では1区を任されることになります。

そこでは、区間新記録&区間賞の快走、2位の関大北陽と4秒差の大接戦を制して、見事に都大路初優勝を決める事が出来ました。

この実力を大学進学後も順調に伸ばし、箱根駅伝予選会でも

1時間05分03秒 56位 ☆初

の成績を出してくれました。

葛西選手の箱根駅伝の意気込みがブログに載っていたので、ここでも紹介しますね。

①箱根駅伝への思い
毎年、新年は親戚同士で集まって食事をしていましたが、そのときに見ていたのが箱根駅伝でした。
小さい頃に、いつかみんなの見てるこの箱根駅伝で自分が走ったらかっこいいなと思ったことを覚えています。
全力で恩返しの走りをします!

②憧れの箱根ランナー
阿部一也先生
理由:高校の恩師で現役時代というとかなり前で、テレビで見ていたというわけではありませんが、本当にお世話になり感謝している方なので選手というよりは人として尊敬しています。

③希望の区間
1区
理由:個人的に試合のワクワク、ゾクゾクするので好きで、それを1番味わえるのが1区だと思っています。

④箱根駅伝に向けての取り組み
普段の学校生活や私生活を含め、全ての面で怠ることなく、皆さんに応援していただけるチームになります。

⑤応援してくださる方々へメッセージ
箱根駅伝は注目度が高いだけに現地はもちろんテレビの前などたくさんの方に見ていただけると思います。応援してくださる全ての皆さんに恩返しができる最高の舞台だと思うので、全力で恩返しの走りをします!

(引用元:創価大学駅伝部ブログより)

2019年の創価大学駅伝部は榎木監督の就任、1年生の新星選手など、これからどんどん実力をつけてシード権向けて頑張ってほしいですね。

創価大学駅伝部「やるじゃん 創価」のスローガンで

今回は、創価大学駅伝部の全メンバー紹介と榎木監督の選手育成についてまとめて見ました。

また、創価大学駅伝部はマネージャー改革もされており、ブログもとても読みやすくなっていて、選手達の練習以外の表情もみれるのがいいですね。

さらに、4年生になったムイル選手の走り、1年生の新星葛西選手にも期待したいところです。

今年のチームスローガンは「やるじゃん 創価」と言うことで、しっかり土台を作ったことでしょう。予選落ちした2年間の悔しい思いを第96回箱根駅伝で実力を十分に発揮する走りを期待したいところですね。

 

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