森泉貴博(体操男子リオ五輪コーチ)成績や家族構成は?神対応が凄い!

      2016/08/12

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こんにちは~

リオオリンピックで体操男子は団体金メダルを獲得しました。

また、個人総合決勝では内村選手が見事逆転優勝の金メダルを獲得し、日本中を感動させてくれました。

そんな体操選手を陰で支えている、森泉貴博コーチと今井聖晃トレーナーがいつも見守っていました。

金メダリストの内村選手からは

「森泉さんと今井さんがいないと僕の体操は成り立たない」

3人の息の合った連携なくして、五輪2連覇は達成されなかったとコメントをしていました。

今回は、陰で支えている森泉貴博コーチの過去の成績や家族構成について調べてみたいと思います。

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森泉貴博 家族構成は?

まず、森泉コーチのプロフィールを紹介します

 

【森泉貴博】(もりいずみ たかひろ)

★生年月日:1970年11月26日

★身  長:167.5cm

★血液型 :A型

★出身地 :名古屋市

★出身校 :日本大学

★所 属 :株式会社 コナミスポーツ&ライフ

森泉コーチは小学5年生から本格的に体操に取り組むようになり、埼玉栄高から日大を経て、平成5年に朝日生命コーチとして指導者の道を歩み始めことになりました。

 

そんな森泉コーチの家族構成は

妻と 1女1男 のお子さんが2人

います。

また、森泉コーチを陰で支えている妻の佐喜子さん(46)

リオオリンピックで金メダルを獲得が決まった時このようにコメントしておりました、

「(団体金メダルのアテネ大会以来)長かったです。待ちに待っていたので、本当にうれしい。チームコナミの雰囲気が出ていて、みんな非常に良い顏をしていました」

と笑顔いっぱいに語っていたそうです。

選手を支える森泉コーチを支えるのはやはり奥さんですよね~

 

森泉貴博 過去成績は?

中学校3年生で名古屋から東京へと越してきて、高校は埼玉栄高校に進学。

高校時代の成績は全国大会で10番目くらいだったそうです。

高校3年生で出場したインターハイで左肘を脱臼してしまいました。
その後の高校選抜では6位の成績で、全日本選手権には出場しましたが、

現実は「本当に出場するだけ」になってしまったそうです。

その後、森泉コーチは高校では左肩も傷めてしまい、日大時代は常に「痛みとの戦い」だったそうです。

その痛みで演技ができなくなったことに悩まされ、大学を卒業したら、「指導の道」に進むことを決意するのです。

自分ができなくなったけれど、

「その分選手を育てて、代表になってもらいたい!」

そんな思いから選手と関わっていくことになったそうです。

森泉コーチの指導歴は凄かったです

<指導歴>

・1997年 第32回世界体操競技選手権大会(スイス・ローザンヌ) コーチ
・1999年 第34回世界体操競技選手権大会(中国・天津) コーチ
・2000年 第27回オリンピック競技大会(オーストラリア・シドニー) コーチ
・2001年 第21回ユニバーシアード競技大会(中国・北京) コーチ
・2002年 第36回世界体操競技選手権大会(ハンガリー・デブレツェン) コーチ
・2003年 第37回世界体操競技選手権大会(アメリカ・アナハイム) ヘッドコーチ
・2004年 第28回オリンピック競技大会(ギリシャ・アテネ) ヘッドコーチ
・2005年 第38回世界体操競技選手権大会(オーストラリア・メルボルン) ヘッドコーチ
・2006年 第39回世界体操競技選手権大会(デンマーク・オーフス) ヘッドコーチ
・2007年 第40回世界体操競技選手権大会(ドイツ・シュツットガルト) ヘッドコーチ
・2008年 第29回オリンピック競技大会(中国・北京) ヘッドコーチ
・2011年 第43回世界体操競技選手権大会(日本・東京) コーチ
・2012年 第30回オリンピック競技大会(イギリス・ロンドン) コーチ
・2013年 第44回世界体操競技選手権大会(ベルギー・アントワープ) コーチ
・2014年 第45回世界体操競技選手権大会(中国・南寧) コーチ
・2015年 第46回世界体操競技選手権大会(イギリス・グラスゴー) コーチ

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森泉貴博 陰で支える神対応が素晴らしい!

森泉コーチが指導してメダルを獲得した実績がこんなにありました。

 

<過去メダル実績>

・2004年アテネオリンピックでヘッドコーチとして団体総合金メダルを獲得。
・2009年全日本選手権で団体総合初優勝。
・2012年ロンドンオリンピックで内村選手が個人総合金メダルを獲得

 

森泉コーチは影でいつも内村選手を支えていまいました。
2015年の世界選手権では航平が跳馬を跳ぶときは全て、ロイター板(踏み切り板)を定位置からずというかけにでました。

踏切板を跳馬の前に合わせるのはコーチの仕事。

今回の世界選手権では本会場の踏切板が練習会場と比べて

「若干、柔らかい」かったのです。

踏切板には複数のバネが付いているのですが、蹴る下のバネが柔らかくなってしまっている感じでした。

そこで、しっくり跳ばすためにどうするかと。選手が蹴る位置は大体決まっているので、少しだけずらして、他のバネの力をより利用できる位置にと考えたそうです。
本番前、内村選手に跳んでもらったら、「大丈夫です」と言っていたので、その位置を頭に入れて臨みました。

なんと本人に踏切板を動かしたことは伝えていなかったそうです。

踏切板の違いでなんと内村選手の跳躍に変化が起ったのです。

踏切板の力で高く飛ぶことができて、見事世界選手権では大技の演技が決まったのです!

そのことを後から内村選手に伝えたところ

「最強のテクニカルアドバイザーです」

とコメントしておりました。

選手達にとって技を成功させるということは命を預けるくらいの信用がないとなかなかできることではないと思います。

常に選手の安全を見守りながら、選手が思い切って演技ができるようにアドバイスをする素晴らしいコーチでした。

 

また過去のアテネ五輪で内村選手があん馬で2回の落下で落ち込んでいたときの森泉コーチの神対応も素晴らしかったです。

まだ次の演技もあるのに気持ちが落ちていた内村選手に言った言葉が

「アテネ五輪のポール・ハム(米国)だって跳馬に失敗したけど優勝したぞ」

この言葉が内村選手の気持ちの切り替えとなって

「そういえば、そうだったなと思って、その後は着地を狙いにいった」

次の種目のつり輪の着地をまとめ、跳馬も脚力を生かし、きれい着地を決めることができたのです。

平行棒の後方屈伸2回宙返り降りを吸い付くように決め、一気に4位にまで上がっていったのです。

その結果最後は見事、逆転銀メダルを獲得したのです。

選手にとって試合の緊張感と失敗した恐怖などで上手く演技ができなくなります。

そうした時にすぐ切り替えられる言葉をかけれる事ができる森泉コーチはとても人間的にも素晴らしいコーチだと思いました。

体操選手が輝かしい実績を収めることができたのも、陰でこのように支えるくれるコーチがいたからこそですね。

日本男子体操選手の実績とコーチの支えがリオオリンピックで金メダルを獲得することができました。

日本中を感動させてくれ、ありがとうございました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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