東京湾の青潮の理由や原因とは?場所やいつまで続くのか気になる!

   

こんにちは~

2017年6月19日午前8時ころから、東京湾で青潮が観測されたそうです。

東京湾の千葉市から船橋市の広い範囲で「青潮」が発生し、漁業への影響が懸念されています。

(引用元:TBS NEWSより)

”赤潮” とはよく耳にしますが、”青潮” の原因が気になりました。

 

漁業の方も気になるニュースだと思うので、青潮の原因・理由そして今回発生した場所やいつまで続くのかを調べてみました。

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東京湾の青潮の理由や原因とは?

 

まず、今回の ”青潮” が起こった理由や原因をTBS NEWS海のふしぎ情報を元に簡単にまとめてみました。

 

◇ 青潮になった理由とは?

「青潮」はプランクトンの死骸が異常に発生することによって、海水に含まれる酸素が極端に減って起こる現象です。

 

◇ 青潮の時期とは?

気温が上がり強い北風が吹いた後に起こりやすく、夏から秋にかけて多く見られます。

 

◇ 青潮の影響とは?

赤潮と同じようにプランクトンが異常発生し、その死がいが底に沈んで分解されると、硫化水素が発生する。硫化水素には強い毒があり、海水に酸素がなくなってしまって、魚や貝などが大量に死んでしまう。

 

◇ 青潮の原因は?

赤潮と同じく青潮も、汚れた水を流すことが原因で起きるもの。

 

◇ 青潮の被害は?

現時点で漁業への被害は確認されていませんが、「青潮」が続くと、海底にいる貝類も死んでしまうため、漁業への影響が懸念されています。

 

◇ 青潮になった原因をまとてみると

人が汚れた水を流した ⇒ 異常発生したプランクトンが発生 ⇒ 死骸が底に沈んで分解 ⇒ 硫化水素が発生 ⇒ 台風などの強い風で海面に上がると、海が青色になる

 

このように環境汚染したことによって起こった現象でした。

 

過去の青潮の原因とは?

 

2004年5月に大きな被害を受けた青潮の原因を調べてみました。

青潮は貧酸素水が原因/東京湾・三番瀬で観測

東京湾でアサリなどを大量死させる夏場の青潮は、風や地形が原因で海生生物に必要な酸素が少ない海水(貧酸素水)が沸き上がるため発生。

(中略)

海面が白く光る青潮については、北風時に表面の海水が沖に流され、硫化物を含む海底部の貧酸素水が沸き上がるためと判明。

(引用元:四国新聞社より)

貧酸素水が原因で、アサリが大量死した大被害がありました。

 

一見綺麗そうにみえる青潮ですが、発生することで強い毒があり、長く続くと魚や貝に影響を及ぼすことになり、一日も早く落ち着いてほしいところです。

 

 

青潮の場所はどこ?

今回発生した青潮の場所は

 

19日、東京湾の千葉県千葉市から船橋市の沿岸約15キロの広い範囲で海が青白く濁る青潮が発生した
(引用元:日テレNEWSより)

 

おおよその場所はこちらになります。

 

かなり広い範囲で青潮が起こっているので、魚や貝の被害が気になるところですね。

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青潮はいつまで続くのか?

気になるのは、この青潮がいつまで続くのか心配なところです。

長く続くと魚や貝に影響を及ぼすことになるので、漁業の方も気をもんでいるところでしょう。

2015年に起こった青潮の被害は

このデータを見ると
8月25日に発生し8月27日には、回復してきておりました。

 


この年は比較的軽く済んだとのことで、被害も少なくすみましたが、2017年の夏また青潮の被害が起き、どのくらいで落ち着くのか心配なところです。

このツイートをみると、今年の発生は例年より早くきているようですね。
色々な汚染がこのような原因になっているのだと感じました。

 

2015年のように3日くらいで回復できることを祈っています。

 

まとめ

今回は例年より早く発生した青潮について、ニュースなどの情報を元に原因や理由・発生場所について調べみました。

 

青潮が長く続くと2004年のようにアサリの大量死の危険もあるので、一日の早い回復と願っております。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 


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